美肌は一日にしてならず

私は10代の頃、目の周り以外赤黒いドロドロの痛々しいニキビ肌でした。皮膚科に行って薬をもらっても治らず肌は固くなり、人に弱みを見せられず、心も固くなり人のアドバイスが素直に聞けなくなっていました。

見かねた3つ年上の姉がニキビ肌が治るらしい”クロロフィル美顔教室”というのがあるよと教えてくれました。クロロフィル美顔教室は葉緑素が入った静岡のお茶が原料の化粧品であり、その特徴としてお手入れの方法を教えてくれるサロンで化粧品を販売していました。

そこでカーゼを使ったお肌のお手入れ方法、痒みを感じたり、気になるときには、指で顔に触らず、手の甲で触るように(指より手の甲のほうが菌が少ない)、洗顔をゴシゴシしていたことを知りました。

高校2年生、17歳の時からお肌のお手入れと保護化粧(下地+おしろい)を始めました。

1年半ほど熱心に通い、ニキビ肌がだいぶ改善し、その後クロロフィル化粧品は使わなくなってしまったのですが(この化粧品の欠点として、肌が荒れていると葉緑素が肌に残ってしまい顔が緑色になってしまうのです。)

教えてもらった、肌が水分を含んだやわらかい感じ、お化粧をした時の軽さ、肌への触れ方を覚えていたことは一生ものの技術と感覚です。

道具(化粧品)は変わっても、お肌のお手入れの基本 保湿(洗顔ももちろん大事ですが、ナチュラルコスメのメイクは落ちやすい&肌の負担が少ないので、ゴシゴシ洗い過ぎない洗顔をしないことだけは注意すれば、洗顔より重要なのが保湿です)を続けてきました。

自分自身や自分の顔を愛することができる幸せ。水分を含んだ柔らかい40代でもシワの無い顔。目立たなくなったニキビ跡は私の勲章。

現在の肌が証明しているのは、17歳の時、自分を変えたいと思ったときから毎日続けてきたお肌のシンプルなお手入れの積み重ねです。

 

美肌は一日にしてならず

 

このページに何か感じたら
いいね!してね。