チャンネルドアノブでおなじみ ほっこり系の漫画動画制作者&ブロガーのsmileゆりさん

最近空海さんの動画作成にハマってます。。

なぜこのコロナの時期に空海なのか!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

空海さんを知ると、元気になる。みんなに空海さんを知ってほしい。

どうしてもLiveで伝えたい!!という熱意に感銘し、

パソコンの達人(youtubeチャンネル登録数は少ないですが)、

フェイスブックライブも3年ぐらいやっているスピレポ真理子がインタビュアーとしてお手伝いします。

初めてのユーチューブライブにチャレンジしているゆりさんから

ぶっちゃけ面白トークが聞けますよ。

空海さんのことをよく知らない人も楽しめるライブにします!

ライブ観たい方は

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またはフェイスブックでSmileゆりさんOR高尾真理子とお友達になってください。

(フェイスブックにもライブ動画シェア予定)

 

smileゆりこと柳澤由理プロフィール

HP  本当の笑顔の作り方

京都府宇治市で 身体の声を聞きながら
トラウマ解放カウンセリングをしている
柳澤由理です。

生まれた時未熟児で保育器に入っていた為
親から隔離された2ヶ月はさみしかったと思います。
それはトラウマになっていて、小学校に進んでからも
ガラスの箱に入っている夢をみてうなされた事があります。

生まれ育った家で、両親が非常に多忙だったため
愛着障害になったと思います。

赤ん坊の頃はもっと抱っこなどスキンシップを
してほしかったんだろうなと思います。
だから両親の仕事が終わって、夜中に「夜泣き」を
して、抱っこして~と主張していたんだと思います。

こども時代、親との近くにいたけれども、
思う存分スキンシップをしてもらえなかったような
記憶があります。

親も忙しかったから仕方がないのだと思います。

淋しさから心がひきこもり、ひがみ、すねをして
心の闇をずっとかかえていました。

「自分なんて生きている価値がない」
「どうして自分は生まれてきたんだろう」

祖父が亡くなる頃に そういう自分を自覚して
自分を変えようと思い、自己改革に努めてきました。

からだとの対話を通して
嫌いだった自分を受け入れることができるように
なりました。

「うまくいかない人生」と思ってきましたが
実は、自分のことをダメだと思い込んできただけ
だったのです。

私は難聴ですからいつでも自分で自分に
ダメだと言う材料はありました。
「きちんと聞こえていなかった」から
いつでも「こんな自分はダメだ」と
言い続けて、自分で自分を呪ってきました。

でもある時気がつきました。

それって言い訳にすぎないのではないか?と。

どんな自分であっても「自分が自分にOK」を出していれば
難聴であっても 気が弱くても いいのではないか!
と。

どんな自分であってもいい。

どんな情けないような自分であっても、
自分は自分を愛おしみ、受け入れる。

そう思った時、
出会いがあり、結婚もできるようになりました。

昔のままの自分だったら、恋愛も結婚もできないまま
一人で地味に生きて寂しく死んでいく。そんな人生を
送るようなイメージしか持てませんでした。

トラウマを解放し、自己肯定感を高めることが
大事です。

自分で自分を受け入れた時、
その時 初めてあなたが生まれてきた時
やりたかった世界が開けていきます。

トラウマ解放 カウンセリング・セラピーは
対面でも スカイプでも おこなっています。