【#小さいころほしかったもの】

【♯小さいころほしかったもの】

小学校入るぐらい前の私が欲しかったもの。それはおうち。

ドールハウスという言葉がない時代でしたが、

なんだかわからないけどドールハウスのようなものを作りたくて

カーテンを作りたいので布を買ってほしかったり、マッチの箱でタンスを作ったり

そしてよく赤い屋根で四角い窓がある家を描いていた。

母親が「真理子に家を買ってやる」が口癖だったが、

なんかそれって違う。(自分で選びたいし、買いたいし)と長年素直になれなかった私。

2010年親からの申し出にやっと素直になれた。

で今、遠くに海の見える素敵な家に住んで11年。

家をきれいに保つのって大変。

フローリングの床、ワックスじゃなくて水ぶきがいいよ。

「えー。水ぶき めんどくさ」って思うじゃない?

小型の活水器をお風呂、洗濯機、台所の3か所につけている

私の住んでいるマンションは素晴らしいことに何も追加の部品がなくてもこの3つが苦労せずに使えた。それってとってもラッキーなこと

だからこの活水器と相性が良いのもうなづける。

雑巾を洗うのは台所のシンク。お水(お湯)がさらさらさらーっとしていて

お湯だけでほこりがすっと取れるのです。。雑巾を洗うことのストレスがほぼない。

部屋がきれいになる。ひとふきで床がピカピカ。これだけでも豊かで幸せだなと思う。

使ってみたい方は真理子まで。一度使うと手放せない