真理子の軌跡

行動力がないという人に向けての話ね。

引き換え期限が今日までの3億円当選した宝くじをあなたは持っています。

銀行にあなたはいきますか？

⇒行きます。

車で銀行に向かいあと１００メートルのところで車が止まってしまいました。

あなたは車を降りて歩いて銀行までいきますか？

⇒行きます。

その日は台風で風が強く物が飛んできてあなたの左足に当たりました。

あなたは銀行まで行きますか？

⇒足を引きずって行きます。

さらに看板が飛んできてあなたの右足にあたり、歩けなくなりました。

あなたは銀行まで行きますか？

⇒行きます。這ってでもいきます。。

というような話になるのです。９８％の人はこう答えるらしい。

あとの２％は年だから気力がないというご年配の方。

だからだれでも行動力あるでしょって話になるのですが。

私も授業受けていたときはそう答えたし、この話そうだなって疑わなかった。

でもね。私エネコの話をみんなにしていてこれは嘘だと思った。

一生懸命話しをしてくれた先生には悪いけど。だって自分の体大事だよ。体を怪我して

すぐに手当することをするよりも3億円欲しいんだよね。

じゃあなんでみんなエネコの話すぐあきらめちゃうの？

やりたいという人もなかなか最後までやりきれない。

宝くじどころの価値ではないよ。株は売る。増やす。配当をもらうと３度美味しいし、

一発逆転で急激にお金持ちになるには株しかないって社長さん教えてくれた。

怪しいからって勝手に自分の思い込み刷り込みで決めつけ。動けなくなる。

１３０万円と自分の体の一部だったらどっちのエネルギーを出す？

宝くじはタダ？？違うよね。宝くじ買ったかもらったか知らないけど

宝くじを持っていたということは最初に何らかの行動（種まき）をしているはずだよね。

あと宝くじって確定してますか？銀行に行って3億円キャッシュでありますか？

まずないです。

銀行強盗に入られていて業務ができなかったら宝くじ引き換えてもらえますか？

銃で打たれる危険も万が一はあるよね。

実際そうなって（入金されて）みなければわからないのはエネコも宝くじも同じこと。

リスクはともにあるわけ。

リスクを取らなければ得るものはなし。

安定したい安定したいというけれど安定が一番不安定。

「抵抗するとはびこる」というのがあるよね。

戦争に反対するなら平和活動を

原発に反対するなら代替エネルギーを応援すればいいのです。

バナHの代理店になることは代替エネルギーを応援することなのです。

え。意味がわかんないって？

近い将来世界一の会社（時価総額）になるであろう

エネコホールディングスの筆頭大株主（まだ上場前ですが）は親会社バナHの社長さんなんです。

※注：2019年6月現在はエネコグループを統制したエネコインベストメントという会社が親会社になっております。

お金持ちの考えることって普通の人から見ると変わってるのよ。

だから普通の一般常識のある人からすると意味わかんないことやりだすの。

ただ日本人の多くの人（バナHをの代理店になった人、その家族）にお金持ちになってほしいのよ。

そして今回大々的にエネコのシンガポール株式上場を最高のものにするために、

エネコの未公開株プレゼントキャンペーンやってるの。

※実はシンガポール株式上場の話なくなっちゃったの。なんでかっていうと中東のオイルマネーが買い占めて乗っ取られちゃうと困るからという理由らしい。

だからお金持ちでも、そうでない人でもバナHの代理店になるには一律130万円

そして同じ家に住んでいる家族は一人だけしか登録できない（あるいはグループ、法人として）のね。

ビジネス塾で広告の説明で100円入れたら1万円出る自動販売機があります。

あなたは100万円入れますか？と言われて「入れます！！」と答えるのだけど。

それとはちょっと違うわね。投資の考え方ってこれと似てる。たくさん入れればたくさんもらえる。

その方式ではないの。だから130万円が株の値段ではないですよ。とまず最初に説明会で言われます。

バナHの社長は自分や自分の会社を信じてついてきてくれた代理店の人（その家族）を豊かにしたいのよ。

だからたくさんの人にこのやり方（他力で豊かになる）を教え、

代理店登録をしてもらう（紹介者になる）とたくさん株がもらえるシステム。

登録に必要な１３０万円については金額じゃなくて数字（記号）だと思ったほうがいいです。

験を担ぐってありますよね。ラッキーナンバー。１３と０はものすごくパワーをもった数字です。

ここぞという時に使うの。１３は人気者の数字。吉数です。

だから１３０万円と考えてしまうと代理店登録としては高いなってなります。

一応７０万円が登録料で６０万が保証料　代理店やめると保証料の６０万円は戻ります。※商品（水）でね。

すぐに見える結果を求めるのが私達の欠点。

子供を育てる、男を育てるつもりで、じっくりみてやってください。

８月から９月にどえらいことになるらしいです。何人かの有名な霊能者が断言しています。

９月には株式の勉強会を全国でやります。

株が手元に届くのは９月末から１０月だそうです。

※11月から全国の研修会がはじまり、実際エネコインベストメントA種優先株が届いた（贈与契約書として）のは翌年2月末でした。

社長さんの言うことだいたい数か月後になるって最近ようやくわかりました。（笑）

私も人生の節目で声を聞いたことがあります。

一番大きく聞こえたのは前の夫と別れる決意をしたときかな。

親が大反対しても、一生添い遂げる覚悟で大好きな彼のもとにいったけど

考え方も違うし、何度もうまく行かなくて、彼が「出て行け！」というのですが、

私が家をさがして出ていこうとすると引き止めるパターン（彼も共依存か？）

だったのですが、

彼に新しい女性ができて一緒に住むことになって（今の奥さんです。）

私と娘が単なる同居人になり、経済的なことは私におまかせで奴隷扱い。

あまりに酷な扱い。でも彼のことが大好き（その時は自分よりも彼が優先だった）。

どうしようもない辛い空気、感情の中。

「もういい。もういいよ。」

絞り出すように、心の声とともに発していた言葉。涙涙の決意でした。

今でもその時の情景が出てきますが、

これがあったから今の夫に出会えたし今の幸せがあります。

彼女の「神様が教えてくれた豊かさの波にのるお金の法則」

は結構素敵な本で、

私が旦那さんとの待ち合わせ中、

名古屋の大きな本屋さんで本を物色していた時、惹き寄せられ（棚から落ちそうな感じ）

冒頭部分引き込まれて即買い。以下引用。

７年ほど前、私はシングルマザーとなり、

２人の子供を育てながら必死で働いていていたのですが、

月２０万円にも満たないお給料では、暮らしていくのがやっと。

私は職場の帰り道に、神様を半ば恨みながら

「もっと、お金がほしいよ～。もうこんな生活やだよ～！」と嘆いていたのでした。

すると神様が出てきてこういいました。

「いくら必要なんだい？」

そのころ、神様と会話ができるようになっていた私は、

「いくらって・・・せめて、あと３万円ぐらいあればお給料日まで安心して暮らせるけれど・・・」

と切実に答えました。

すると神様はぷっと吹き出して、

「３万円なんて言わずに、３億円でもいいよ。」

「さ、さ、３億円！！！！」

私はあまりの大金に驚いて、大声を張り上げてしまいました。

「神様、冗談を言わないでください！私は本当に困っているのですから」

すると神様はこう言いました。

「冗談なんかじゃないよ。宇宙エネルギーの流れにのれば３億円なんて大したことない額だよ。

ただね今のあなたには、いくら私が3億円を用意してもそれを受け取ることができない。

なぜなら受け取る準備ができていないから。」

「受け取る準備？」

私が、その意味をわからず困っていると、神様は続けていいました。

「あなたは、”お金は苦労しなければ手に入らない”と思っているかもしれないけれど、

お金を含むあらゆる豊かさは、いつだって私たちに降り注いでいるんだよ。

そしてそれを受け取れるのは、お金を受け取る準備ができた人だけだ。

だが残念ならがら、この世の99％の人たちは、お金を受け取る準備ができていない。

だからなんとかしてお金を得ようと必死になっているんだよ。

必死になればなるほど、お金は逃げていくのにね。・・・」

お金を受け取る準備しませんか？3億円以上の宇宙エネルギーの波が来ています。

26歳のときに、お正月に名古屋大須で買った11万円の新中古のノートパソコンで

ネットショップ（月のわしょっぷ）を1999年2月1日にオープンさせ、

個人事業主となり、それから19年、46歳の3ヶ月前に長年の夢であった夫婦で会社を持つことができました。

とてもうれしいです。

それまでの経緯として私は18年3ヶ月運営した
月のわしょっぷ本店（ネットショップ物販サイト）を2017年5月10日に閉店。

物販への情熱がなくなり、経営を立て直すことができず、

お店を閉めざるを終えなかった絶望から立ち上がり、19歳のときに私の人生を変える感銘を受けた、

ミナコ先生の亡き思いを胸に、サイエンススピリチュアルを教える先生になろうと思い行動しました。

そして大仙人（金子慎司先生）との出会いがあり、

約1年前の6月より、ハッピーラッキーミラクル大仙人名古屋事務局に就任。

毎月神社参拝ツアーとサイエンススピリチュアルセミナーを名古屋で開催させていただいておりました。

今年3月9日に実父を亡くし、3月14日に師匠のハッピーラッキーミラクル大仙人からメッセンジャーで
「バナHの代理店になると億り人になれます。絶対に参加しなければなりません。」

という話が突然来て、130万円という金額と、9月に3億になりますという言葉。

借金してでもという言葉に引っかかり、動揺し、怪しい危険な投資話だと思いました。

実父が亡くなったばかりでとてもやる気になれず、

かといって事務局という立場上、師匠の申し出をむげにすることもできず、毎日どうやって断ろうとそればかり考えていました。

ダニエル・キイスのアルジャーノンに花束をという小説をご存知ですか？
知的障害の主人公が賢くなりたいと思って、脳手術を受けて望み通り天才となるけど精神は幼いままで、

知性を得ても幸せになれなかったという衝撃作です。

私達は勝ち組になるように、親に一生懸命育てられたけど
賢いとか優れているとか、学歴があるかないか、いい会社で働いているか、いないか

、損と得とか、無駄とか無駄じゃないとか、実は自分自身の幸せとは関係ないのです。

かえって知性や常識やしがみついている安定、確実、堅実と思えることが、

幸せや真実の道に行くのを妨げているのかもしれません。

私も長年勝ち組になるべく、勉強を続けてきました。

中学２年生から進学塾に入り、進学校に進み、大学受験も一般受験でしましたし、

短大卒業後編入試験を受け4大に編入しました。税理士試験も30歳過ぎてから2回受け、

そして大人の高額塾。パソコン塾、ネットビジネス塾、事務局（特待生）として

大仙人のサイエンススピリチュアルセミナー、神社参拝　猛勉強＆実践してきたのです。

ただ、この仙人修行で億り人プロジェクト（バナHの代理店になる）をやろうと思った最初のきっかけは感情です。

頭で考えて下した結論、判断では全くありません。
これをやったら億り人になるなんて確信はありません。
ただ130万円が手元にないからという理由で、何もできずにこのまま終わるのは嫌。
私の負けず嫌いな性格、女の意地がそれを許さなかっただけなのです。

大仙人ってば、多くの人が嫌がる、お金もうけの話（エネコのこと）ばっかりして、

失敗（騙されていた）らどうするの。本当に信用失うよ。

フェイスブックの投稿でエネコホールディングの工場見学のときに

写真撮影可能となっている機械の前で得意げに微笑む大仙人の写真を見て当時は本当に嫌でした。

こっちの集客の苦労も知らないで。儲け話にトチくるったとしか思えない。

今でもそういう風に感じていて投稿を見ないようにしている人もいるかもしれませんね。

実は会社作るのってお金かかります。

資本金は全額借入ですが、登録料と定款に貼る印紙で10万円かかりました。

他にも法務局に行く交通費や証明書の諸費用も。10万っていっても蓄えのあまりない我が家には大金です。

ということで種明かし（経験談）をブログで語ることで

私の主催している大仙人のイベント（神社参拝、サイエンススピリチュアルセミナー）や

私のパソコンサポートサービス（WEB会議のソフトZOOMを使ってパソコン歴２９年、

ネットショップ歴１９年の経験、知識、技術を教えます）の告知、販売をさせていただきたいと思います。

ついでにベストセラー本（私の夢の一つです。）の草稿も兼ねてます。（笑）

私の経験が皆様の豊かさや幸せへの道に役立てますように。

ありがとうございます。

PS　本日朝からオウム真理教のニュースでもちきりですね。なぜこのタイミングと思いますが、時代が大きく動くのを感じます。

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