竹田和平さんのメルマガを購読中。真田 英里さんが発行している
【竹田和平の花咲爺レター】
https://chitokushishinokai.or.jp/hanasaka/)
よりさっき届いたのがよかったので引用いたします。
【和平の一言】
1. 買うお金が無いから不景氣だ
感謝することで 無い人にお金が流れるよう
旦那心と感謝心を高めることで 解決出来そうですね
2. 買うものが無いから お金があっても不景氣だ
文化 芸術など まろ美輝く商品 サービスを求める
旦那心を高めることで 解決出来そうですね
3. 不安だから お金があっても不景氣だ
感謝心を育て 信頼関係を高める
旦那心を高めることで 解決出来そうですね
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【感謝の交流】
和平さんと話している時に、なぜ不景氣なのか
ということについて、なるほどな、と思ったことには、
今、人は政府から、寄こせ、寄こせになっている。
また政府が使うお金に、ありがとう、と感謝している国民も
あまりいないのではないか、という話をされていました。
国に対してお世話になったから、私はこれだけ、
お金を収めますよ、と国を支える意味で出すのが、
税金、という意味で、和平さんは旦那は納税をしようと、
晩年思われていました。
個人や会社の間でも、当たり前になっていて、寄こせに
なっていないのか、
「互いに感謝が通っているか」
感謝の交流に光をあてたいと思います。
今あるものに感謝。ないものではなく、あるものにフォーカスするのです。
130万円ないってネガティブだけじゃないですよ。
130万円ある人はあるものを失う恐怖があったりします。
もともとないんだから失う恐怖はない。恐怖がない分動ける。
人に嫌われる恐怖を超えていく。
人は頼まれたいのです。
人を助けて喜ばれたいのです。バナHの社長さんもそう。
できることしかできない。無い袖はふれない。
日本に生まれて日本で育った感謝をすることはできる。
だったら徹底的に感謝して、自分にできることやるしかない。