エージェントの意味
1.代理人や代理店。また、仲介業者。
2.国家の秘密業務で働く者。スパイ。
そうなのだ。1.の意味だけではなく2.のスパイの意味があるのね。
Agent mailがフェイスブックでスパム扱いというのも面白い偶然。
インターネットの情報(クラウド)は集団意識と関係しているというスピリチュアルの人がいる。
発信される情報を収集して一つの脳(AI)を作っているとも。それがネットの裏の顔。
代理店ビジネスですが、ネットで物販してきたからいろいろやってきた。
一番最初は19歳のときに出会ったミナコ先生がプロデュースした自然派コスメの代理店
ポジティブビューティセールスエージェント(通称SA)
1993年ごろ、SAになるのに30万かかったの。
短大生。お嬢さんだから、30万以上通帳に持っていたと思うけど。
とてもセルフイメージ低くてやれなくて。勉強以外のことでお金使うの罪悪感あって。
でもずーっとやりたいと思っていて、
離婚することになって、何もなくなっちゃって、ようやく好きなことやっていいって自分に許可だした。
その頃は5万ぐらいからはじめられるようになってた気がする。
5万円。離婚したばっかでなかったよ。
別居するため横浜から名古屋に1998年10月に3歳になる娘を連れて来た。
義母(元夫の)に借りたの。ぽんと貸してくれた義母に本当に感謝。
そのころ栄のネットカフェでインターネットナビゲーターとして時給900円でバイトしていました。
それでSAになったの。26歳のときだから今から20年前だね。
契約書も初めて。印紙を貼って割印して。
ポジティブビューティーセールスエージェント。
なんどなんども口にして、すごく嬉しかったんだ。やっとなれたから。夢が一つ叶った。
そして1999年2月からネットで販売をはじめた。
その頃はまだ薬事法そんなにうるさくなかった。
ネット販売もまだまだ黎明期。楽天ができた年よ。
VanaHの代理店になるって結構大変よ。130万だけじゃない。
なんかいろいろ書類取り寄せて。富士山の会社まで1日かがりで行って。
面倒な障害物いっぱいある。
お金だけ(大金が手に入るかも)の理由ではなかなかうごけないな。
エネコ(日本のフリーエネルギーの会社)を応援したいとか、伏流水飲んで健康になりたいとか。
大仙人ファミリーで大金を手に入れてやりたいこと全部実現するとか、
家族のために夢を叶えるとか、そういうのないとね。
やっとなれた代理店。私なんか会社設立したから時間かかったよ。
説明会でた6回のうちほとんど申請中でバッチなしで行ったんだから。
でも苦労した分。なれた喜びが大きいの。
Agentmailがフェイスブック動画削除とわかった同日。
カフェヒマワリでの中山康直さんのおはなし会の後の懇親会。
数年ぶりに大ファンの中山さんとおしゃべりできて幸せな一日。
日月神示の関係者ですか?とか宇宙飛行士(髪型がヘルメットみたいで素晴らしい)と言われた私。
伏流水のお話や、宇宙船にのったときのお話などネタになる話をいっぱいいただきました。
最後の方に
「えっ ■■にお勤めなの?」と中山さん。■■は私の今いる職場。
「そうです。」と私。
しばらく間を置いてから。
「エージェントだ!!」「エージェントがここにいるよ!!」(笑)
Agentmailを見破った私が、エージェントと見破られてしまったのでした。ちゃんちゃん。